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中古住宅② 設備が壊れる
カテゴリ:不動産の役立つ知識  / 投稿日付:2023/10/02 07:40

『尾張旭市の不動産売却・買取はお任せください』

センチュリー21ピース代表のイトウです。

前回は、『中古住宅①』と題して、DIYリノベーションについて

お話しをしました。

今回は、『中古住宅②』と題して、購入後の注意点について

お話しをしていきます。



『中古住宅』と言っても、様々です。

築3年の新しい家でも、人が住んだことがあれば『中古住宅』

です。

また、築40年以上の物件であっても『中古住宅』と呼ばれます。

今回は、築20年前後の中古住宅を参考とさせていただきます。

中古住宅の購入後の注意点は『壊れる』という事です。

中古住宅を購入する際に『設備表』で、付属の設備の状態を

記したものがありますが、古い設備をそのまま使っている場合

には、それらの設備類が『壊れる』ことが多くなります。

・給湯器

・ウォシュレット

・エアコン

・インターホン

などなど、古い設備が付いている場合には、住む人が変わった

タイミングでよく壊れます。

購入後に設備が壊れて、ストレスを感じたくないのであれば、

購入後にこれらの設備類を新しくしておくとよいでしょう。

とはいえ、最近の中古住宅は綺麗にリフォーム・リノベーション

されてから販売されることが多く、ストレスを感じる事もない

でしょう。

今回のまとめ!

『設備が壊れる!』

次回も、不動産にまつわるお話をしていきます。

お楽しみに!


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