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中古住宅③ 電気代が高い
カテゴリ:不動産の役立つ知識  / 投稿日付:2023/10/03 07:56

『尾張旭市の不動産売却・買取はお任せください』

センチュリー21ピース代表のイトウです。

前回は、『中古住宅②』と題して、購入後の設備故障について

お話しをしました。

今回は、『中古住宅③』と題して、電気代についてお話しを

していきます。



昨今、『電気代の高騰』に悩まされているご家庭も多いと思い

ます。

この『電気代の高騰』はまだまだ続くと言われています。

一般的な住宅の電気代は夏と冬に高騰すると言われています。

つまり、冷暖房器具の使用頻度と関係があるわけです。

中古住宅では、新築と比べて冷暖房費がかさむと言われます。

・気密性

・断熱性

・遮熱性

などの住宅性能が劣るからです。

どうしても『夏は暑く、冬は寒い』という状態になります。

中古住宅で、『気密性』『断熱性』『遮熱性』を解決する全体

リフォームを行おうとするとかなりの出費となってしまいます。

そこで、お勧めなのは『サッシ類のリフォーム』です。

中古住宅であっても『窓』を最新のモノに交換するだけで驚く

ほどの節電効果が出ます。

サッシ交換のメリット①
サッシ交換のメリット②
サッシ交換のメリット③
サッシ交換の効果は大きい

最新型の省エネ家電への交換に際に、『窓のリフォーム』

検討してみてはいかがでしょうか?

今回のまとめ!

『電気代高騰!』

次回も、不動産にまつわるお話をしていきます。

お楽しみに!


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