ホーム  >  現役職人社長のつぶやき・・・  >  不動産の役立つ知識  >  解体① 古家

解体① 古家
カテゴリ:不動産の役立つ知識  / 投稿日付:2024/02/01 09:00

『尾張旭市の不動産売却・買取はお任せください』

センチュリー21ピース代表のイトウです。

前回は、『買わない③』と題して、対策についてお話しを

しました。

今回は、『解体①』と題して、古家と解体についてお話しを

していきます。



自宅を売却しようとした場合に、『家』の築年数は非常に大事

です。

耐用年数などで『22年』という年数が一つの目安です。

簡単に言えば、築年数を22年を超えた家はの価値はゼロと

みなし『古家』と表現される事が多く、『古家付き土地』

して売却されることが多いです。

『中古住宅』として売り出すのと、『古家付き土地』として

売り出すことの大きな違いは、契約不適合責任の免責でしょう。

そもそも古い家に価値がないものとして売り出すからです。

この『古家付き土地』として売却する方法として、

・古家が付いたまま売却

・解体して更地で売却

・中古住宅として売却

がありますが、それぞれの特徴を考えていきましょう。

今回のまとめ!

『古家と中古住宅!』

次回も、不動産にまつわるお話をしていきます。

お楽しみに!


  尾張旭市・名古屋市守山区・瀬戸市及び周辺エリアで
  不動産売却・不動産買取・不動産のお困り事があれば
  C21ピースへお気軽にご相談ください。


愛知県尾張旭市向町2-6-5
センチュリー21ピース
☎0120-1350-21  (いざ、GO!センチュリー21へ)



  皆さまからの不動産の売却査定・買取査定のご依頼を
  スタッフ一同、心よりお待しております。


ページの上部へ